低解像度の画像をAIで2倍に拡大して鮮明にするアップスケールツール — Before/After比較スライダー

AIで画像を高画質化・拡大する方法

2026-07-04

画質を上げたいとき

古い写真やスマートフォン初期の画像など、解像度が低くて大きく使えない画像はよくあります。印刷やフレームに入れようとするとピクセルが足りず、拡大するとぼやけてしまいます。SNSのプロフィール写真として使っていた小さな画像が、高解像度のバナーで滲んで見えるのも同じ問題です。

AIアップスケールは単純にピクセルを引き伸ばすのとは違います。元の画像を解析し、そこにあったはずのディテールを推測して補完するため、単純拡大よりもはるかに鮮明で自然な仕上がりになります。長辺が2000px以下の画像1枚を読み込むと、2倍の解像度(ピクセル数4倍)のPNGとして保存できます。

AIで2倍に鮮明化する方法

下のアップスケールツールに画像をアップロードし、ボタン1つでAIが解像度を2倍に引き上げます。初回はAIモデルのダウンロードが入るため少し時間がかかりますが、その後はブラウザにキャッシュされて高速に処理されます。結果はBefore/Afterスライダーで元の画像とすぐに比べることができます。

  1. 1下のアップスケールツールを開き、画像をドラッグするかクリックしてアップロードします。長辺2000px以下の画像に対応しています。
  2. 2「2倍に拡大」ボタンを押します。初回はAIモデルがダウンロードされ、処理の進捗が%で表示されます。
  3. 3Before/Afterスライダーを左右にドラッグして、元の画像と結果を比較します。
  4. 4結果が気に入ったらPNGとして保存します。可逆圧縮なのでAIが復元したディテールがそのまま保たれます。
  5. 5別の画像を処理するには「もう一度」を押して新しい画像を読み込みます。

知っておくと役立つヒント

アップスケールは、小さくてもある程度鮮明な画像で最も効果を発揮します。元からひどくぼやけていたり、ノイズが多すぎる場合はAIでも復元できる情報に限界があります。プロフィール写真、古いスキャン画像、低解像度の商品画像など、サイズは小さくても被写体がはっきりしている場合に特に向いています。

結果は可逆圧縮のPNGでのみ保存されます。ファイルサイズは元より大きくなりますが、解像度を2倍に引き上げてもディテールは損なわれません。JPGが必要な場合は、保存後に変換ツールで変換してください。

画像をアップスケール

ぼやけた小さな画像をAIで2倍に鮮明化。ブラウザで完結、無料、ファイルのアップロード不要。

変換する

よくある質問

いいえ。処理はすべて100%ブラウザ内で完結し、画像ファイルはどこにも送信されません。AIモデルファイルのみ、初回に一度CDNからダウンロードされてブラウザにキャッシュされます。

2倍固定です。たとえば800×600の画像は1600×1200になります。ピクセル数では4倍になります。

現在は1枚ずつの処理になります。画像を保存した後、「もう一度」を押して次の画像を読み込む流れで対応できます。