ページを画像として作り直して圧縮するため容量は大きく減りますが、テキスト選択はできなくなります。スキャンや画像中心のPDFに最も効果的です。
重いPDFを軽く。DPIと画質を調整して容量を削減。アップロードなしでブラウザ内で。
クリックしてファイルを選択 PDFをドラッグしてください
PDFファイル
使い方
- 1容量を減らしたいPDFをドラッグするか、クリックしてアップロードします。
- 2解像度(DPI)を選びます。72 DPIが最も軽く、300 DPIは鮮明です。
- 3画質スライダーでさらに微調整します。下げるほど容量が減ります。
- 4圧縮を押すと、元よりどれだけ軽くなったかがすぐ表示されます。
- 5気に入ったらダウンロードを押して保存すれば完了です!
知っておくと便利なヒント
- スキャンや写真中心のPDFほど効果が大きいです。テキストばかりの文書は減り幅が小さいことがあります。
- 画面で見るだけなら96〜144 DPIで十分です。印刷するなら200 DPI以上がおすすめです。
- ページを画像として作り直して圧縮するため、圧縮後はテキストの選択・コピーができなくなります。
PDFはなぜこんなに重くなるの
PDFの容量の多くは、中に入っている画像が占めています。スキャナーで取り込んだ文書は、ページ全体が高解像度の写真1枚のようなものなので、文字が少なく見えてもファイルは数十メガに膨らみます。スマホで撮って作ったPDFや、図表・写真の多い発表資料も同じ理由で重くなります。
一方、ワープロからそのまま書き出したテキストPDFは、文字を座標とフォント情報だけで持つので、もともと軽めです。だからこのツールは画像の多いPDFで力を発揮します。重さの原因が画像なら、その画像を適した解像度で描き直して入れ直すだけで、容量がぐっと下がるのです。
DPIと画質、実践の数値ガイド
用途を先に決めると数字を選びやすくなります。画面でだけ見る文書なら96 DPIに画質60〜70%で十分読めます。メールやフォームに提出する文書は144 DPIに画質75%前後がちょうどよいバランスで、文字もはっきり、容量もしっかり減ります。紙に印刷するつもりなら200 DPI以上に上げ、画質も80%より上に保っておきましょう。
2つの値は一緒に動きます。DPIをいくら高くしても画質を下げすぎると画像がにじみ、逆に画質だけ上げてもDPIが低いと拡大したときにぼやけます。片方だけ極端に振らず、結果カードの削減率を見ながら両方を少しずつ調整して、狙いの地点を見つけるのがおすすめです。
提出の容量制限にぴったり合わせる
応募書類や役所の様式は「10MB以下」「5MB以下」のように上限が決まっていることが多いです。そんなときは144 DPI・画質75%で一度圧縮して結果カードの容量を確認し、まだ超えるなら画質を5%ずつ下げるかDPIを一段下げてもう一度押してみてください。何回かで制限のすぐ下に収まります。
逆に強く減らしすぎて文字が読みにくくなると困るので、制限を通る範囲でいちばん高い画質を選ぶのがコツです。圧縮のたびに元のファイルから始めれば画質の劣化が積み重ならないので、何度試しても結果はきれいに保たれます。
よくある質問
いいえ。圧縮はすべてブラウザの中だけで行われるため、ファイルはどこにも送信されません。元のファイルはそのままで、軽くなった新しいファイルを別に受け取るだけなので安心です。
少しは小さくなりますが、幅は小さめです。このツールはページを画像として描き直して圧縮する方式なので、もともと軽いテキストPDFは大きく変わらないことがあります。重いスキャンや写真の多いPDFほど効果が大きいです。
DPIや画質を低くしすぎた可能性が高いです。元のファイルから始めてDPIを200以上に上げ、画質も80%より上に保つと、ずっとくっきりします。鮮明さと容量は引き換えの関係なので、結果を見ながら少しずつ上げてみてください。
PDFの種類によります。スキャンや画像の多い文書は半分以下になることもありますが、すでに最適化された文書はほとんど変わらないこともあります。圧縮後に削減率が表示されるので見比べてください。
いいえ。ページを画像として作り直して容量を減らす方式なので、テキストの選択やコピーはできなくなります。検索・コピーが必要な文書は元ファイルも保管しておいてください。
DPIはページをどれだけ細かく描き直すか(解像度)、画質はその画像をどれだけ圧縮するかを決めます。どちらも下げると容量はさらに小さくなりますが、鮮明さは落ちます。