小さくぼやけた画像をAIで2倍に拡大してくっきりと。元の画像と並べて比較し、PNGで保存。

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JPG、PNG、WebP など · 長辺 2000px 以下

使い方

  1. 1画像をドラッグ&ドロップするか、クリックしてアップロードします。(長辺2000px以下)
  2. 2「2倍に拡大」を押すと、AIが解像度を2倍に上げます。
  3. 3Before/Afterスライダーを左右にドラッグして、元の画像と結果を比較します。
  4. 4気に入ったらPNGとして保存します。

知っておくと便利なヒント

  • 初回はAIモデルをダウンロードするため時間がかかります。その後はブラウザにキャッシュされるので速くなります。
  • 元の画像がひどくぼやけていたりノイズが多い場合は、結果にも限界があります。小さくてもある程度くっきりした画像で最も効果を発揮します。
  • 結果は可逆圧縮のPNGで保存されるため、AIが復元したディテールがそのまま維持されます。

AIアップスケールは単純な拡大と何が違う?

画像をただ2倍に引き伸ばすと、もともとあるピクセルの間を周りの色を混ぜて埋めるだけなので、大きくなった分だけぼやけて潰れた感じになります。このツールは方式が違います。膨大な低解像度・高解像度の写真のペアで学習したGAN系のAIモデルが、「このぼやけたパターンは、もともとこういうディテールだったはず」と推論して、輪郭や質感を新しく描き足します。

そのため、目や髪、文字の縁のように単純な拡大では潰れてしまう部分が、はるかにくっきりよみがえります。なかった情報をそれらしく復元するようなものなので、同じ2倍でも結果の鮮明さがはっきり変わります。ただしAIが推測して埋めるものなので、元にまったくないディテールまで完璧に作り出す魔法ではありません。

効果が高い画像と限界

小さくてもピントが合ってくっきりした画像で、いちばん良い結果が出ます。低解像度で保存されたプロフィール写真、小さくキャプチャした画像、線がはっきりしたイラストやロゴが代表的です。元に形の情報がある程度残っていれば、AIはその手がかりを生かしてディテールをうまく復元します。

反対に、ひどくぼやけていたり、ノイズや圧縮の跡が多かったり、ピントが完全に外れた写真には限界があります。AIも無から情報を作ることはできないため、こうした画像は結果が期待ほどよみがえらなかったり、不自然な質感が出たりすることがあります。その場合は、もう少し鮮明な元画像を用意して試すほうがよい結果になります。

初回の読み込みと処理時間を理解する

初めて「2倍に拡大」を押すと、アップスケール用のAIモデルと実行エンジンを一度ダウンロードします。そのため初回はダウンロードの時間が加わって少し長くかかります。モデルはブラウザに保存されるので、同じ端末・同じブラウザなら次回からはダウンロードなしですぐ始まります。

処理そのものも一瞬ではありません。大きな画像を丸ごと計算するとメモリが足りなくなることがあるため、画像を小さなタイルに分けて順に処理してからつなぎ合わせる方式で、進行バーが埋まるまでに時間がかかります。長辺を2000px以下に制限しているのも、この処理を安定して終えるための仕組みです。端末の性能と画像の大きさによって、数秒から数十秒かかることがあります。

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よくある質問

いいえ。アップスケール処理は100%ブラウザ内で完結し、画像ファイルはどこにも送信されません。AIモデルファイルのみ、初回に一度ダウンロードされます。

2倍固定です。たとえば800×600の画像は1600×1200になります。

AI拡大処理はメモリを多く消費するため、大きな画像は処理が遅くなったり止まったりすることがあります。長辺2000px以下に制限することで、安定した処理を実現しています。

AIが加えたディテールを保持するため、可逆圧縮のPNGで保存されます。

ピントの合った顔写真は、目や髪のディテールがくっきりよみがえり、おおむね自然に仕上がります。線のはっきりしたイラストやロゴも縁がきれいに拡大されます。ただし元がとてもぼやけていると細部が不自然になることがあるので、Before/Afterスライダーで確認してから保存してください。

元がひどくぼやけていたり、ノイズや圧縮の跡が多いと、AIが復元する手がかりが足りず限界があります。もう少し鮮明な元画像を用意して試すほうがよい結果になります。AIは無から情報を作り出すことはできない、という点を覚えておいてください。