
iPhoneのHEIC写真をJPGに変換する方法(インストール不要・3秒)
2026-07-01
HEICとは何か・なぜ開けないのか
HEICはAppleがiOS 11(2017年)以降、iPhoneのデフォルト写真フォーマットとして採用したファイル形式です。HEIF(High Efficiency Image Format)規格をベースにしており、JPEGと同等の画質を保ちながらファイルサイズを約半分に抑えられます。たくさん写真を撮っても端末の空き容量が長持ちするのは、このフォーマットのおかげです。
問題は、HEICをまだサポートしていない環境が多いことです。LINEで送ったりWindowsの標準フォトで開こうとすると「ファイルを開けません」というエラーが表示されることがあり、古い編集ソフトや一部のサイトへのアップロードでも弾かれる場合があります。そんなときはHEICをJPGに変換すれば、どこでもすぐに使えるようになります。
一番早い方法 — ブラウザですぐ変換
アプリのインストールは不要です。ブラウザから下のツールにHEICファイルをアップロードするだけで、数秒でJPGに変換できます。PNGをJPGに変換したい場合も、同じ方法でPNG→JPG変換ツールをご利用いただけます。
- 1下の変換ツールを開く
- 2HEICの写真をドラッグするか、クリックしてアップロードする
- 3変換が完了したらJPGファイルをダウンロードする
iPhoneで最初からJPGで撮る
これから撮る写真を最初からJPGで保存したい場合は、iPhoneの設定から変更できます。「設定」アプリを開き、「カメラ」>「フォーマット」と進んで「互換性優先」を選択すると、それ以降に撮影した写真がJPEG形式で保存されます。
ただし、この設定は既に撮影済みの写真には遡及して適用されません。iPhoneに残っている既存のHEIC写真は、上の変換ツールで別途変換する必要があります。
注意点
ライブフォトを変換すると、動きの情報は失われ、静止フレーム(スチル画像)としてのみ保存されます。動画のように再生されていた部分が固定写真になる点を事前にご確認ください。
HEICからJPGへ変換する際に再エンコードが1回発生するため、画質がごくわずかに変化する場合があります。ただし、通常の鑑賞やSNSへの共有目的であれば、肉眼ではほとんど区別がつきません。
OutputLabsの変換ツールはすべての処理をブラウザ内で行います。写真がサーバーに送信されることはないため、大切なプライベートな写真も安心して変換できます。変換後も元のHEICファイルはそのまま残ります。
iPhoneのHEICをJPGに変換
iPhoneの写真(HEIC)が開けないとき、インストールなしでブラウザからすぐJPGに変換する最速の方法。
よくある質問
現在は1枚ずつの変換となります。複数枚ある場合は、1枚保存してから次のファイルをアップロードして同じ操作を繰り返してください。
HEICからJPGへの変換時に再エンコードが行われるため、ごくわずかな画質の変化が生じる場合があります。通常の鑑賞や共有目的であれば、肉眼で区別できる差はほとんどありません。
いいえ。変換はすべてお使いのブラウザ内で処理されます。写真がサーバーに送信されることはないため、プライベートな写真も安心してご利用いただけます。